米寿(88歳)のお祝いで使用する「黄色のちゃんちゃんこ」について

数えで88歳のお祝いは米寿で黄色のちゃんちゃんこを着てお祝いをしますが、さすがに88歳となると女性の平均寿命も超え本当におめでたいと思います。

しかし、日本はさすがに長寿大国で、この黄色いちゃんちゃんこがよく売れています。

数年前ですが何かの機会に長寿研究所というところにお勤めの方とお話しする機会があり、日本人の平均寿命は大体、男性79歳、女性86歳ですが、男女関係なく70歳をクリアした人の平均寿命は88歳です(当時)と聞いたことがあり、また、女性の二人に一人は90歳をクリアするという統計も見たことがあるので、ちゃんちゃんこの注文数を考えるとなるほどな~と思います。もうずいぶん前に聞いた話なので今はもっと寿命が延びているはずです。
米の字を分解すると(八十八)になることから米寿となり、八十八歳は米の祝いとも言われます。

昔は近親・縁故を招いて祝宴を催し、記念品などに米びつ、升、斗掻棒、など米に関するものを贈る風習があったそうです。

「紫のちゃんちゃんこ」のところでもお話しした通り、88歳の米寿のお祝いを「紫のちゃんちゃんこ」で販売しているお店もあり、また、「赤のちゃんちゃんこ」のところでお話ししたように地域性があって米寿のお祝いを「赤のちゃんちゃんこ」で行うところもありますので、とてもおめでたい88歳の米寿のお祝いはあまり色にこだわることなく盛大にお祝いしていただきたいと思います。

これも、前にお話しさせていただきましたが、米寿の88歳のお祝で「本人がピンクが大好きだから本当は黄色かもしれないけどピンクでお願いします。」という注文があり素敵だなと思いましたので、女性ならピンクもありなのではないかと思います。

 




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