特選 暖簾(のれん)の卸売販売

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特選 藍染め板締め のれん(暖簾)

布を染める染色技術の一つである板締め技法は古くは正倉院に残る布に確認されています。
模様を施した板を使って表現する方法もありますが、今回はあらかじめ作り出したい柄に生地を折り畳んで染めていくことで、
色の重なりが穏やかな柄を表現しています。古くから伝わる技法を用いて藍染め暦20年というベテラン作家さんによる
日本風土によく馴染む素敵な暖簾に仕上がっています。



生地を折り畳む

たたみ方によって色々な柄
を表現できます。
板を置く位置に印をつける

板締めの位置がずれてしまわ
ないように、しっかりと生地
に折り目をつけて整えます。
生地を水に浸ける

染めムラを防ぐ為にも
しっかりと浸しておきます。
板も水に浸けておく

染料が板の内側に入り込まな
いようにする為にも必要な工程です。
板で締める

柄にあわせて生成り色を残し
たい部分に板を置き、万力で
しっかりと締めて固定します。
藍で染める

藍瓶の中に板で締めた生地を
浸けて染めていきます。染め
ては洗うことを何度も繰り返す
事で色の定着を良くします。
板をずらして柄を表現する

この作業を繰り返すことで濃淡
のある柄が表現できます。
藍で染める

何度も繰り返し染めていく事
で濃い色を作り出し、色ムラ
を防ぎます。
出来上がり

最終目標の色に染まったら終
了です。板を緩めて生地を広
げるときが緊張の一瞬です。





特選 柿渋染 のれん(暖簾)


柿渋は、渋柿の実を圧搾ろ過し、長時間発酵熟成させて出来たものです。
日本の伝統的塗料で環境に優しい染色材料として近年見直されています。
天然染料ならではの柔らかな色彩が素材の風合いとして優しく馴染みます。




特選 漆染め のれん(暖簾)

漆の歴史は古く、日本では縄文時代から工芸品に使用されてきました。
英語でJAPAN(ジャパン)といえば漆をさした時代もあるように、日本を象徴する世界に誇れる伝統工芸の一つです。
漆と染め、長い年月を積み重ねてきた伝統を万葉舎が一つの形にしてみました。
無地染めの生地に合成漆を塗り込み漆ならではの光沢のある仕上がりになっております。
漆の代表的な色とされる、黒、金を使い鶴と梅を陰影で表現してみました。
漆器を思わせるような、きらびやか、且つ落ち着いた雰囲気をお楽しみください。




特選 馬毛織 のれん(暖簾)

馬の毛は短いものはハケやブラシに、長いたてがみ、尾の毛は裏ごし網や洋服の芯地に古来より使用されており、
現在もバイオリンの弦や高級な椅子のスプリング等に使い続けられています。
馬毛の特徴として、美しい光沢、しなやかな張り、通気性の良さ等があげられます。
その利点をインテリアにもお楽しみ頂ける様、経糸に天然素材の麻糸、緯糸に馬毛を使用し生み出されたのが馬毛織です。
長さ50cm程度しかない馬の毛を1本1本職人の手によって繋ぎ合わし糸にしています。
その特徴でもある張りの為、機織りの際織り込んでも元に戻ろうとする力が非常に強く、
1回ずつ機を踏むたびにキレ、ホツレ、縮みがないか丁寧に検査しながら織り上げられていきます。
すべての繊細な工程によって生み出される素材は、他にはない洗礼された逸品なのです。
馬毛のランダムな色彩と麻の風合いが素敵に重なり、素材の力強さと織によるシンプルな
ライン使いが穀然とした美しさを表現しています。素材本来の美しさをお楽しみください。